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2006年 12月 31日

サツマサンキライとハシカンボク

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分け入る山道にはご馳走がある
サツマサンキライ 逆光に輝く花が
私に微笑むかのよう
葉は 防腐殺菌効果を持つらしい
サンキラモチはこの葉でもちを包む
花が線香花火の炸裂に似て
静かな山にパチパチと咲く
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2006年も今日で終わり
そして明日からまた新しい年が始まる
積み重ねの濃い年だったのか
薄かったのか とにかく子供達の結婚や
初孫の誕生や イベントの多い年ではあった
自身が単に年を取ったのか
飛躍の足がかりを作れたのか
それはまだ 定かではない
 今年の〆は大好きなハシカンボクに委ねよう
秋の花が 山道で咲き残り
桜も咲き出した奄美大島
また来年も素晴らしい感動を
見る人に伝えてくれるだろうか
よいお年を!!
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by amamianguide | 2006-12-31 07:57 | 奄美の花
2006年 12月 30日

森に入れば

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金作原のこのズアカアオバト
単独の彼(彼女?)は間違いなく病んでいると思う
従来 番で行動するはずの鳩
羽を膨らませていること
警戒心の強いアオバトに3mに近づけたこと
散策路の真上にいて 逃げ切れないこと
羽毛の色艶がないこと
餌をとり 回復することを祈るのみ
でないと 隼などの餌食になるよ
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山に入れば風もなく
時折差す日差しで春模様
カラスバトも見かけたが
撮れない
季節風と上手に付き合い
冬を嫌いにならないようになるためには
山には奥深い山に入るべし
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すると
ジュラ紀の頃より
悠久の時を生きてきた
ヒカゲヘゴの葉になる仕組みが面白い
大きなぜんまいの中に子ぜんまい
子ぜんまいの中に孫ぜんまい
孫ぜんまいの中にひ孫ぜんまい
・・・繰り返されたDNA
たいしたもんだよね
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by amamianguide | 2006-12-30 11:28 | 奄美の風景
2006年 12月 30日

12月30日の朝陽

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ちぎれて残った雲の隙間
裂け目を広げるように陽は出てきた
強烈な寒波をもたらした低気圧は
やっと 北へ抜けたのか
空の青が海へ写り 蒼蒼と光る
穏やかな一日になりそうだ
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雲を裂く瞬間は荘厳であった
こともなげに カーッと当たりを照らす
日の光の偉大さは分け隔てしない事
森羅万象に温もりをもたらした
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前日の大浜はこうだ
体を持っていかれそうな烈風
時折 砂が混ざって
頬が痛かった

ここから山へ向った
山々は樹木の杜に覆われて
風を切り 生き物を癒す
まるで春のごとく
静かな陽だまりが待っていた
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by amamianguide | 2006-12-30 07:51 | 夕景・朝日
2006年 12月 28日

白髭 二点

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これはセンニンソウの種だと思う
時期が来れば ヒゲを羽にして
遠くへ旅発つのだろう
タンポポの旅を見たことがある
無数の白いパラシュートが
まるで 目的地を知っているかのように
何処かへ飛んでいった
追っかけていったのは
遠い少年の日の 頃
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これはまた白いひげ
カラスウリの旅のいでたちか
まるで 羽子板の羽の様だ
ツタがからまり センニンソウに
よく似ているのだけど・・・
    (明日は臨時休業です)
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by amamianguide | 2006-12-28 16:21 | 奄美の花
2006年 12月 28日

ゴモジュの花

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なぜ今この花が咲いているのか
暖かい冬の象徴にはならなくても
やっぱり「温暖化」の傾向は強いと思う
山の蘭はまだ花芽も持たないが
うっかりすると
どこかで咲き出すかもしれない
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この実は何だろう
美味しそうな実だけど 固い
山のイイギリの赤い実が
少しずつ減っているように見える
果たしてこの秋の椎の実は不作か
鳥や獣が餌を求めて里へ降りる
人との接触が また起きるのか
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ほら この実もわからない
木は葉っぱを見て枝を見て
木肌を見て 花を見る
赤い実だけでは
どうしようもないよね
詳しい人は いませんか
明日は また山に入ってみよう
辞書を片手に・・・
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by amamianguide | 2006-12-28 07:55 | 奄美の花
2006年 12月 27日

晴れてきたよ

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晴れてきたよ
分厚い雲の間から
太陽が顔を出した
とたんに海がきらきら輝いて
砂が白く眩しくて
アダンの葉陰が濃いシルエットになって
風がそよそよと吹いて
メジロが笹鳴きをする
太陽の力 思い知る
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by amamianguide | 2006-12-27 10:06 | 奄美の風景
2006年 12月 27日

12月27日の朝

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2日にわたる台風の様な雨も
雲の北上にあわせ ようやく晴れてきた
明神の下り坂で見た朝陽は雲の中
それでも 明るい空を紅に染めている
幾分 雲は多いけど
横殴りよりは  ましだろう
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職場の事務所についたら日差しを感じた
やっと 太陽が姿を見せている
強烈なエネルギーは
草木や建物を透視して
本質を際立たせる
おてんとう様には
嘘はつけないさ
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by amamianguide | 2006-12-27 07:50 | 夕景・朝日
2006年 12月 26日

ツワブキ・ノアサガオ・カヤツリソウ?

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お客様をお迎えに行くときも
カメラは持っていく
ほら ツワブキだよ!!
水面に映え 黄色が一段と鮮やか
笠利小学校の中を流れる川
いい色が いっぱい
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ノアサガオの薄紫は
空の蒼を写す水に負けない瑞々しさ 
昨晩の雨で水かさの増した川は
いっそう綺麗に見えるんだ
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このカヤツリソウ? の名前は知らない
シュロガヤツリに思えるけど・・・
少年の頃 
こいつの茎を刀に チャンバラしたっけ
けっこう痛いよ
   「タナガエビもいますよ」は
校長先生だったのかな
お客様 お見えです
   「お邪魔しました」
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by amamianguide | 2006-12-26 10:03 | 奄美の花
2006年 12月 26日

今朝の夜明けは

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寝坊した朝の空は早 青空だった
忘年会のとりは大学のOB会
大いに盛り上がり 盛大に飲んで
最後は校歌と寮歌!!
この寮歌が泣かせる
青春時代が脳裏を駆け巡り
いつしかめっきり白いものが増えた
先輩達の肩に手を回す
年一度の再会をする人にも
先日も逢った人にも
「よいお年を」
さあ!!心晴れて 頑張るか!!
人生 走り続けるしか 道は無し
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by amamianguide | 2006-12-26 08:30 | 夕景・朝日
2006年 12月 25日

コモウセンゴケ

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林道や切り通しの崖などで見かける
特に見やすいのは
湯湾岳の宇検村側の展望台へ登る道
これは・・・マングローブパーク内
おおよそ 雪の結晶に似ている
でもオニヒトデに見えるのは
私だけかなあ!!
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by amamianguide | 2006-12-25 09:57 | 奄美の花